主原料は水とクエン酸、重曹

 

市販品やプロ仕様の炭酸パックには精製水が用いられていますが、手作り炭酸パックは精製水を飲用の炭酸水で代用し、クエン酸・重曹を加えるだけで作ることができます。
この手軽さに加え、家庭で使う食品、身近に手に入る薬品などをプラスすると粘り気や発泡具合を調整できるため、インターネットを通じて手作り炭酸パックが急速に広まったようです。

ウェブ上には手作り炭酸パックをおすすめする個人のブログ記事やSNSなどへのコメント投稿があふれています。手作り炭酸パックを試そうという方はまず、インターネットでこうしたクチコミを検索して、良く読んでみることをおすすめします。

手作り炭酸パックのクチコミあれこれ

注意イメージ手作り炭酸パックについてネットで検索してみると「簡単」「安く作れる」「毛穴が小さくなる」「気持ちがいい」というクチコミが多く見受けられます。こういうクチコミを読んだら皆、作りたいと思ってしまいます。誰だって簡単に作れてキレイになれたら嬉しいですから。

ただ、こうしたクチコミのなかに「心配」「もう手作りはやめよう」という感想もしばしば出てきますこれらのマイナス意見を見逃してはいけません

さらにインターネット上のクチコミだけでは「きれいになった」「毛穴が目立たなくなった」等の書き込みをしている人の肌質までは分かりません。その人がきれいになったとしても、同じやり方をした人が同じ効果を得られるかどうかは疑問です。
効果が得られないだけならまだ良いですが、もしも何かの肌トラブルを抱えることになっても、誰にもアドバイスを仰げません

手作りの炭酸パックに用いられる材料には危険な薬品はありませんし、高価な材料も不要です。しかし手作り炭酸パックを試した人の意見には「顔の赤みが数日引かなかった」「痛みが翌日まで消えなかった」というものも少なからずあります。

まずは市販品から

おすすめイメージもともとの肌質が弱ければ最初から用心しますが、そうでない方でも手作りした炭酸パックと相性が合わないということも考えられます。
また、炭酸パックに限らず、複数の材料をまぜて手作りの化粧品を作る場合、使う道具が清潔かどうかも大きな問題です。

もちろん「炭酸パック作りは危険ですからやめましょう」というわけではありません。実際に効果を感じている人も多くいらっしゃいますし、手軽に作れることから、愛用する人も増えています。

最近では市販品も普及して、手作り品と比べても金額的な負担がそう大きくならない製品も増えてきました。ひとくちに炭酸パックと言ってもさまざまなタイプがあり、使い心地や品質もひと昔前と違って格段にレベルアップしています。

まずは市販品を試して、それからじっくりと自分の納得のいく手作り炭酸パックをいろいろ試作してみてはいかがでしょうか。リーズナブルで高い効果を期待できる市販品に、まずは注目してみましょう。

 

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